hline

一定の固定価格レベルで水平線を描画します。

hline(price, title, color, linestyle, linewidth, editable) → hline

例

hline(3.14, title='Pi', color=color.blue, linestyle=hline.style_dotted, linewidth=2)

// You may fill the background between any two hlines with a fill() function:
h1 = hline(20)
h2 = hline(10)
fill(h1, h2)

戻り
fillで使用されるのは、hlineオブジェクト

引数
price (input float) オブジェクトが表示されるされる価格値。必須の引数。
title (const string) オブジェクトの表題。
color (input color) レダリングされた線の色。定数値でなければなりません(式ではない)。選択因数。
linestyle (input integer) レンダリングされた線のスタイル。可能な値: hline.style_solid, hline.style_dotted, hline.style_dashed。オプション引数。
linewidth (input integer) レンダリングされた線の幅。デフォルト値は 1 です。
editable (const bool) trueの場合、書式ダイアログでhilineの種類を編集できます。デフォルトはtrueです。